The first theorem.
When you cannot decide it not is ..excellent...
When you cannot decide it not is ..inferiority...
A proposition correct by nothing but one exists there.
It is usual.
The second theorem.
Trying to have excelled is no contradiction.
However, the no contradiction cannot be proven in the act.
It doesn't come to excel even if having excelled.
Even if excellent by one
The whole and the state where it exists are decided by averaging
variety.
*。
All the whole and situations were matched, and if it is the same, all
one that is not the whole.
can of variety there are changes in all of good and evil etc. and
there, appear diversity
*。
This is a structure of existence that a good thing can be bad.
Then, alive the effect there can be made.
It is to be able to do because there is a possibility to be killed.
第一定理。
優れているとも、いないとも決定できない場合。
劣っているとも、いないとも決定できない場合。
そこに唯一つ正しい命題が存在する。
それは普通である。
第二定理。
優れたことをしようとすることは無矛盾だ。
だがその行為の中で、その無矛盾は証明できない。
優れたことをしても、
優れたことにはならない。
一つ優れていても、
それが存在する全体や状態は、いろいろの平均で決まる。
*。
全体や事態は、全部合わせたもので、
全部同じなら、全体ではない、一つだ。
善悪などの全体、
そこに変化があり、
多様性が現れ、
いろいろのことが出来る。
*。
いい事も悪いことも出来る、
これが存在の構造だ。
すると、そこの生き甲斐を作ることが出来る。
それは殺される可能性があるから出来ることだ。
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