There is an egg thrown out to the protest walling and there of the legitimate self-defense of the justice.
Is this egg evil?
The conviction lynching is not done this egg.
Isn't it natural?
It is because there is no damage with the egg.
*。
Isn't this discussion a meaningless discussion?
Isn't if the relief and healing and the justice and the geniality are felt in this discussion, it a delusion?
Isn't the reason to have to do such [koji] putting true colors of the problem?
*。
Bullying is killed the weak one.
A little resistance is killed by legitimate self-defense.
*。
Can Palestinian in Palestine able to be done and what do by you like the zero the literature when killed?
The remark of the wall and the egg
Do you say that Palestine is supported no matter how Palestinian is wrong?
*。
Palestinian might be wrong, and it say tacitly so.
This is a dementia.
This supported even if wrong is autism.
It is absurd.
The conversation is not approved.
The world is confused by such correspondence.
*。
This is a complicity in Israel.
It becomes only a comfort woman in Palestine.
*。
When the person is killed like the zero
Does not such literature come to support evil?
It might be said that it is no use of being killed.
Mere consolation might be done at most.
There might be only an effect of forgetting for the person to be killed.
*。
This is a standpoint of structural reason and the philosophy.
Is literature said so?
The whole of vagueness is understanding of the truth.
It is equal to a silence when the person is killed and seeing.
The killed reality
The procedure that manages without being seen might be done.
That is, this remark is dementia & autism.
This to run into it in the sickness is not impugnable.
However, only this is government logic.
正義の正当防衛の壁とそこに抗議に投げつけられる卵がある。
この卵は悪か。
この卵を断罪リンチしない。
それは当然ではないか。
卵による損害がないからだ。
*。
この議論は意味のない議論ではないか。
もしこの議論に安らぎや癒し、正義や優しさを感じるとしたら、
それは妄想ではないか。
そういうこじ付けをしなければならない理由が問題の正体ではないか。
*。
弱いものがいじめ殺される。
いささかの抵抗も正当防衛に殺される。
*。
パレスチナでパレスチナ人が虫けらのように殺される時、
文学に何が出来るか。
壁と卵の発言は、
パレスチナ人がどんなに間違っていても、
パレスチナを支持するといっているのか。
*。
パレスチナ人が間違っている、
暗にそういっているのではないか。
これは認知症である。
間違っていても支持する、
これは自閉症である。
話にならない。
対話が成立しない。
こんな対応で世界が混乱する。
*。
これはイスラエルの共犯である。
パレスチナには慰安婦にしかならない。
*。
人が虫けらのように殺される時、
こんな文学は悪を支持することにはならないか。
殺されても仕方がないといっているのではないか。
せいぜい気休めをしているのではないか。
人が殺されていることを忘れさせる効果しかないのではないか。
*。
これが構造理性、哲学の立場だ。
文学はこういっているのだろうか。
あいまいの総体は、真の理解である。
それは人が殺される時、黙って見ていることに等しい。
殺されている現実を、
見ないで済ませる手続きをしているのではないか。
即ち、この発言は認知症&自閉症である。
病に逃げ込む、これは非難できない。
だがこれこそお上論法だ。
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