Loving child and maltreating it are the one set phenomenon.
Person to same mother are cruelty.
That is, love and the cruelty are the paradoxes.
*。
Love that was the cruelty meant love.
This is an unknown sentence.
It is a lie as for love of love by the phenomenon of the life.
Love kills the command.
*。
It is not said that a Japanese man will love because of commanding.
It is depth of the bosom, and the depth of the life.
*。
It becomes in loved sentences, and it becomes and it becomes a lie when making it.
In Manyoshu, it is not said that it will love.
It is sung to connect feelings with the other party.
This is a phenomenon of the life.
*。
It becomes false when making it to the word.
Therefore, Manyoshu recorded the feelings by the code.
This emotional method preserves the life.
It disappears when it is made sentences of the word.
The fossil and [kahen] are sung.
子供を愛することと虐待することは、ワンセット現象である。
人が母親に自己同一化することは、相互虐待である。
即ち、愛することと虐待は、パラドックスである。
*。
愛は虐待である、愛がいった。
これは意味不明文である。
愛は命の現象で、愛するというとそれは嘘である。
愛は命することを、殺している。
*。
日本人の男が、愛しているといわないのは、命しているからだ。
それは懐の深さであり、命の深さだ。
*。
愛している、文章にすると嘘になる。
万葉集では、愛しているといわない。
相手に気持ちが繋がっていることを歌う。
これが命の現象だ。
*。
言葉にするとウソになる。
だから万葉集は、その気持ちをコードで記録した。
この情緒的方法は、命を保存している。
それを言葉の文章にすると、消えてしまう。
化石や欠片を歌っているのだ。
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