法律は決定論だ。
この世は統計・確率論だ。
そこで司法試験育ちの法律家は言う。
犯罪をやっていないものが、やったというはずがない。
従って、一度そういったものは死刑だ。
これが無実死刑の根拠だ!
証拠は要らない。
即ち、自白原理主義だ。
*。
この誤りを指摘することは簡単だ。
だが法律家の側に、それを受け入れるセンスがゼロだ。
法律家は分からないことは、ないのだ。
これが決定論の誤りだ。
即ち、これを誤りを受け入れる用意がない!
これが法律の根拠だ!
*。
この世はこう出来ている。
免疫+i生態=ベクトル・コンプレックス
*。
免疫は必要だからある。
それがないと人の生は不安定だ。
だがそれは人の生理に必要で、生態系では有害だ。
*。
生理系の国家原理主義を、
生態系にただ適用して、生態系が狂った。
即ち、犯罪をやっていないものが、
拷問で精神障害を起こされ、
そこでやったいないことやったという。
これは精神障害を罰しているのだ。
*。
即ち、生理系の生態系への無理な適用をして、精神障害が発生したのだ。
靖国に行くとも行かないとも言いません。
これで首相は狂った。
精神障害を起こしたのだ。
言葉を現実とした!
*。
世界は変わった。
決定論思考は、確率・統計論に変わった。
人の死を認めない決定論は、
それを認める統計・確率論に変わった。
*。
人は自己や事件で死ぬこともある。
これが統計・確率論だ。
それを排除する免疫・決定論だ。
*。
これをすると、
この悪用で、犯罪を取り締まらない官憲が発生する。
即ち、自己否定を自己肯定する自己責任官憲が取り締まれない。
即ち、法治国家は、自己否定に陥った。
ここから先は、悪が大手を振って歩くのだ。
*。
決定論は、自己否定に成り立つ。
警察は犯罪に犯罪する。
その犯罪が、自分の場合は取り締まれない!
ここに官憲犯罪国家が成立した。
*。
白人原理主義が発生、
有色人種皆殺し世界が展開されている。
これは免疫原理の生態系への拡張で発生した。
*。
これは自分の死を認めないことが原因だ。
人は死ぬことを認めないので、これが人類を殺したのだ。
*。
すべての人類は嘘つきだ、人類がいった。
それが現実となった。
それが法だった。
それを回避したヨーロッパだ。
*。
弱者殺しをせず、死刑を廃止した。
すべての人類は、人殺しだ。
それをこのようにように回避した。
*。
アメリカと日本は、未だ人殺しを生きている。
それが国家原理主義だ。
国家に逆らうものは、皆殺しせよ。
これが国家原理主義だ。
*。
もうこんな時代は終わった。
*。
人は死ぬものである。
時に事故事件でも死ぬ。
これが生態系だ。
*。
だからこそここに魂が生まれた。
生態系は人の命を魂にして成立する!
ここで魂は実在となる!
*。
人の死を認めない免疫法は、人の死と認める生態法に変わった。
ここに生命の尊厳が生まれる。
*。
人の死を認めない決定論には、生命の尊厳はなかった。
それを否定した生命の尊厳、
即ち、人類否定の人類肯定を人類責任としていた。
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