The word of a Japanese brain is animal's voice.
This is called left brain Fundamentalism.
The word is a hologram here, and the holography that it makes, that
is, imagination is substance of Japanese consideration.
Then, the reality mentioned in Western Europe is neither real
existence nor present existence in the Japanese.
*。
It wanders in the dream when Japan is seen from Western Europe.
It is ..imagination.. alive.
For the Japanese, it is ..good feelings.. alive.
*。
Everyone choruses good feelings.
You may say joining hands in prayer.
When the noise is made, the handicapped person is erased as a traitor.
This is said the severity.
*。
After all, not harmonizing with the world :.
It is because the imagination is assumed to be a reality.
The world : with Japan excluding part.
The imagination is not made a reality.
*。
It is a reality that good feelings say to the Japanese in the world.
Good feelings have been approved to the brutality of the situation.
*。
It might be good if relating to the world very.
The imagination is calculated by the Nash function, and adjusted.
The world and Japan can unite by the Nash function.
The man human race is common to this if becoming the soul of the Nash
function.
*。
It was a crystallizing culture as for the soul.
The soul stands in the world and a common place.
*。
Suffering of the Dainichi this empire is made a soul.
This that makes the soul from the Pacific War is war-renouncing
Constitution.
日本脳は、動物の声も言葉とする。
これを左脳原理主義と呼ぶ。
ここで言葉はホログラムであり、
それが作るホログラフィー、
即ち、イマジネーションが、
日本人意識の実体である。
すると西欧で言うようなリアリティは、
日本人には、実存や現存在でない。
*。
西欧から日本を見ると、
夢の中を流離っている。
空想を生きている。
日本人には、いい気持ちを生きている。
*。
皆でいい気持ちを合唱しているのだ。
合掌と言ってもいい。
雑音を立てると、障害者も非国民として、抹殺される。
これを厳しさと言う。
*。
結局、世界と調和しないのは、
イマジネーションをリアリティとしているからだ。
世界は、日本と一部を除いて、
イマジネーションをリアリティにしていない。
*。
いい気持ちが、日本人には世界で言うリアリティだ。
いい気持ちは、事態の凶悪さに成立している。
*。
世界とどう関係したらいいのだろう。
イマジネーションをナッシュ関数で計算して、調整する
世界と日本は、ナッシュ関数で結合出来る。
ナッシュ関数の魂になれば、
これは人間人類共通だ。
*。
それに伝統日本文化は、
クールジャパンにしても、
紫式部や芭蕉にしても、魂を結晶する文化であった。
魂は、世界と共通の場に立つ。
*。
大日本帝国の苦しみを魂にする。
太平洋戦争から魂を作った、
これが平和憲法だ。
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