2008年5月14日水曜日

excitement to destruction why?

The place of the creation that the self meets the world is a nation,
and the nation can create the history of the world.

It is a translation whose this is thought of the fascism.

The philosopher got excited here.

*。
Only this idea
The nation was destroyed with the self.

Only this thought
It was a self and the violence of national destruction.

People got excited to this violence at the will of voluntarily.

*。
The nation oscillated with the person.

The delusion clung.

All the criticism spirits were erased.

It is an oscillation.

*。
It talks about the nation.
The nation was cheated and beguilement cheated me.

*。
It is possible to criticize, and it always thinks about the even
number normally.

The even number is taken.
This is a negative feedback.

*。
Negative feedback impossibility. with criticism
This is frenzy.

The criticism is assumed to be a criticism, and the exclusion annihilation
erasure is done.

It went mad.

*。
The self is destroyed.
That is, it resonated own, own secretly enemy, and the self was
destroyed.

The excitement appears here.

It entered the state of the positive feedback.

*。
That is, it is self-admiring for the excitement.

The self is assumed to be a god that is, and the self is praised.

The excitement is here.

*。
The dissenter is raised to the blood festival.

This is getting excited.

The person absolutely makes the person, and submits oneself to it
absolutely here.

*。
The absolute obedience is an oscillation of the system, and to
craziness become this with submission.

The excitement was a murder of the self, and it became crazy about
this.

The person in question gets excited, and is seen submission in by the side.

*。
Do, and do.

It contradicted.

The self-denial becomes others' homicides here.

*。
The self is killed, others are killed, and others kill.

Oscillation and chain reaction of homicide.
The world and the self are destroyed if it does in the nation.

To kill, it kills.

*。
Isn't this a ring of prosperity?

There is an Ouroboros of the homicide there.

The snake gets its hips and is gotten by my mouth.

This is an oscillation.

*。
The snake vomits its hips from the mouth.

Amplification and negative feedback of Ouroboros.

*。
The Ouroboros
Does it eat hips or is hips vomited or was free only gotten?

It is a difference of the oscillation and the negative feedback.

*。
The nation and I as the place of the self-creation are fed to the
nation.

That is, it eats me for myself.

*。
Does it eat him or am I feeding myself to the nation?

It is not possible to decide it.
That is, I am dead.

It is ..impossible existence of life.. alive.

This is an excitement to submission.


自己が世界と出会う創造の場所が国家であり、
国家によって世界史を創造できる。

これがファシズムの思想であった訳だ。

ここに哲学者が熱狂した。

             *。
この考えこそが、
自己と国家を破壊した。

この思想こそが、
自己と国家破壊の暴力であった。

この暴力に、人々は自らの意志で、熱狂した。

*。
人と国家は発振した。

妄想に取り付かれた。

一切の批判精神は抹殺された。

それが発振だ。

*。
国家を語る、
国家を騙って、自分を騙していた。

             *。
正常の場合は、批判が可能であり、
常に対偶を考える。

対偶を取る、
これが負帰還である。

*。
批判、即ち、負帰還不能。
これが狂気である。

批判を非難として、排除殲滅抹殺する。

発狂したのだ。

*。
自己を破壊、
即ち、自己と内なる自己の敵が共振、
自己が破壊された。

ここに熱狂が現れる。

正帰還状態となった。

             *。
即ち、熱狂は、自己賛美状態である。

即ち、自己を神とし、自己を讃え、
批判するものを断罪リンチする。

ここに熱狂がある。

*。
反対者を血祭りに上げる。

これが熱狂状態だ。

ここでは人は絶対者を作り、
それに絶対服従する。

*。
絶対服従は、システムの発振であり、
これに夢中になることが、服従となる。

熱狂は自己の殺害であり、
これに夢中になった状態だ。

本人は熱狂、傍には服従に見える。

           *。
やっていることと、行われていること。

矛盾した状態だ。

ここで自己否定は他者の殺人となる。

*。
自己を殺して、他者を殺し、
他者に殺して貰う。

殺人の発振、連鎖反応。
国家でやれば、世界と自己を破壊する。

殺してもらうために、殺す。

             *。
これが繁栄のリングではないか。

そこに殺人のウロボロスがある。

蛇が自分の尻を自分の口で銜える。

これが発振だ。

*。
蛇が自分の尻を口から吐き出す。

ウロボロスの増幅、負帰還。

             *。
ウロボロスは、
尻を食っているのか、
尻を吐き出しているのか、
ただ銜えただけか。

それが発振と負帰還の違いだ。

*。
自己創造の場としての国家、
自分を国家に食わせている。

即ち、自分を自分で食っている。

             *。
自分を自分を食っているのか、
国家に自分が食わせているのか。

決定不能、
即ち自分は死んでいる。

生の存在不可能を生きている。

これが服従への熱狂だ。

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