2008年5月5日月曜日

imagination substannse and riality substanse

What is the reality?
Though there are a lot of researches
Be not to understand it is a lot.

How is it seen in a word, and? it varies from person to person, and
the translation to which it decides the person's standing position.

*。
The substance of the Japanese is an imagination of consideration.

The reality of Western Europe is a reality.

In the aspect of Western Europe,
When the Japanese sees Japan
It is seen to separate from the reality.

*。
When Japan is seen from Western Europe, the real part is seen.

However, it is not substance of this world in Japan.

*。
The same one was mutually expected to be different.

It has been understood.

The Japanese is not ..reality that Western Europe means.. alive.

It is not Japanese Japan though Western Europe sees Japan in the
reality.

*。
Japanese Japan
It doesn't see it in Western Europe because of the noise.

Only the thing of not Japan but Japan is seen in Western Europe.

To Western Europe in it though it is good
Japan was disregarded in Japan.

The Japanese is the most inconsiderate in it.

*。
What do you mutually do?

What do you see?

It comes to have been able to think by such a view.

*。
How do you see it an unpleasant Asian?

It is not possible to correspond in the same part alone.

For instance, it is a problem after the war.

*。
Through this
The difference between the consideration structure and the law has
come into view.

Neither music nor the cartoon do the same impression.

The same part exists, too.

*。
In Japan, there is a dialect.

It is likely not to understand at all.

Commonness there and the human nature have come into view.

*。
The common feature of human nature was discovered at the present age.

However, it understands still hardly.
It is clarified.

The impression at such a dawn is tasted.


現実とは何か。
沢山の研究はあるが、
沢山あるということは、分かっていないことだ。

つまりそれをどう見るか、
人によって違うし、
それがその人の立ち位置を決める訳だ。

*。
日本人は意識のイマジネーションを実体とする。

西欧はリアリティを現実とする。

西欧の視点で、
日本人が日本を見ると、
現実から遊離していることが見える。

*。
西欧から日本を見ると、
その現実部分が見える。

だがそれが日本では現世の実体ではない。

*。
互いに同じものを違うように見ていた。

それが分かってきた。

日本人は西欧が言うリアリティを生きていない。

西欧は日本をリアリティで見るが、
それは日本人の日本ではない。

*。
日本人の日本は、
西欧には雑音で、見えないのだ。

西欧には日本でなく、
日本の物しか見えない。

西欧にはそれでいいが、
日本には日本を無視したことになる。

もっとも日本人はそれに気がつかない。

          *。
お互いに何をやっているんだろう。

何を見ているのだろう。

こういう見方で、思考できるようになって来た。

*。
いやアジア人同士、どう見えるのだろう。

同じ部分だけで対応できなくなってきた。

例えば、それが戦後問題でもあろう。

*。
これを通して、
意識構造と法則の違いも見えてきた。

音楽だって、マンガだって、同じ感動をしていない。

同じ部分もある。

*。
日本にだって、方言がある。

全く分からないこともある。

そこでの共通性、
人間性が見えてきた。

*。
現代は人間性という共通点を発見した。

だがまだ殆ど分かっていない。
それが明らかになりつつある。

そういう黎明期の感動を味わっている。

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