2009年11月27日金曜日

the work of Nihon Ninjya

The class is divided into A and B and, then, Japan is B as for the world.

Japan is a frog in the well.
I do not look like the Japanese.

The Japanese is alive and not alive.
That is, it is a frog in the well.
It is not understood.

*。
On the other hand, as an effect of the kinematic pair
The kinematic pair in government Japan includes Murasaki Shikibu and Basho, etc.

There is A of the cartoon, the game, and the animated cartoon, etc. there.

Japan divided into two kinds.

*。
This type division left Japan with a primitive mammoth, and was kept by the god for the reproduction of the world of the present.

The purpose is 0 to reset the human race's confusion.

*。
It became a stage where the Japanese ninja appeared finally.

This is a program of the god.

*。
World..positive..entropy..eat..death..world..negative..entropy..eat..positive..civilization..structure..convert.

This is work of a Japanese ninja.

*。
Basic energy of this conversion is obtained by eating government Japan.

Government Japan was Japanese ninja's food.
The body that eats negative entropy is made from the criticism, the slander, and the abuse of government Japan.

It becomes a Japanese ninja because it is done eating of government Japan and attaching.

*。
A Japanese ninja is a renormalization theory of ..length.. [no] in the morning.

The renormalization theory is essence of space.
This is [ikatta] ..cannot the decipherment by the theory reason...

*。
Switch of explosive power to stability power.

It is ..length.. [da] to do that this is essential of space in the morning though [purugojin] meant this.

Switch from positive entropy to negative entropy.
This was a necessity that space had.
It is a renormalization theory of ..length.. [no] in the morning.

Space ..this switch.. consists.

*。
The human race reached the switch period now.

Human race's existence mechanism changes greatly.

The development was left by a Japanese ninja.

*。
Let's firmly stare at it.

世界をAとBにクラス分けすると、日本はBである。

日本は井戸の中の蛙である。
日本人には自分が見えない。

日本人は、生きていて、生きていない。
即ち、井戸の中の蛙である。
それが分からない。

   *。
一方対偶効果として、
お上日本の対偶に、紫式部や芭蕉などがいる。

そこにはマンガやゲームやアニメなどのAがある。

日本は二種類に分かれた。

*。
この種別分けは、日本を原始のマンモスと残し、
現代世界の再生のために、神によって温存された。

人類の混乱を、ゼロ・リセットするためだ。

*。
その日本忍者がいよいよ登場する段階となった。

これは神のプログラムである。

    *。
世界を正のエントロピーと食べる死の世界から、
負のエントロピーを食べる正の文明への構造転換する。

これが日本忍者の仕事である。

*。
この転換の基礎エネルギーは、お上日本を食べることで得られる。

お上日本は日本忍者の食べ物だった。
お上日本を非難・中傷・罵倒することで、
負のエントロピーを食べる体が作られる。

お上日本が食べつくされることで、日本忍者となる。

     *。
日本忍者は、朝永のくりこみ理論そのものだ。

くりこみ理論が、宇宙の本質である。
これは理論理性で解読できないかった。

*。
爆発力の安定力への切り替え。

プルゴジンはこれをいったが、これを宇宙の本質としたのは朝永だ。

正のエントロピーから負のエントロピーへの切り替え。
これが宇宙の持っていた必然性だった。
それが朝永のくりこみ理論だ。

宇宙はこの切り替えに成り立っている。

*。
人類は今切り替え期に到達した。

人類の存在機構が大きく切り替わるのだ。

その展開は日本忍者に任された!

*。
それをしっかり見据えよう。

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