There is no idea of paradox in Japan.
That is, the Japanese doesn't have the thinking ability.
It thinks by the conviction and the false charge.
This is not an idea.
*。
Idea that doesn't include idea
That is, it relates irrelevant.
The idea is intercepted by the indeterminacy principle with the Japanese.
That is, writing sentences, and thinking are unrelated.
*。
The Japanese doesn't think about sentences though can write.
The word array and the word association game are done.
*。
This is Japanese incoherent.
This is a brute.
Because it doesn't have the thinking ability, the word is a dipole.
That is, the geniality is the self-same as cruelty.
This is a brute.
*。
The lucid sheath concision is not here.
That is, it ..[dorodoro] [nechinechi] dauby.. does.
This character is an ability to culture the world purely.
It sticks stickily in the world.
*。
A Japanese ninja is approved here.
It gives birth to the world to Japanese ninja [shite] and the world.
The world requests it from Japan.
日本にはパラドックスという考えがない。
即ち、日本人には思考能力がない。
思い込みや言い掛かりで、思考している。
これは思考ではない。
*。
思考無き思考、
即ち、無関係の関係。
日本人と思考は、不確定性原理で遮断されている。
即ち、文章を書くことと、思考することは関係ない。
*。
日本人は文章は書けるが、思考していない。
言葉並べや、連想ゲームをしている。
*。
これが日本人の支離滅裂性だ。
これは畜生性である。
思考能力が無いので、言葉はダイポールだ。
即ち、優しさと残酷が自己同一である。
これが畜生性だ。
*。
ここのは明快さや簡潔性が無い。
即ち、ドロドロ・ネチネチ・ベタベタしている。
この性質は、世界を純粋培養する能力でもある。
世界にべったり張り付いている。
*。
ここに日本忍者が成立する。
世界を日本忍者して、世界に出産する。
世界は日本にそれを求めている!
0 件のコメント:
コメントを投稿