The growth economy declines, and ruins the nation.
The dam, the road, the railway, and military affairs, etc. decline the nation.
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The more the nation grows up it, the success corners the nation, calls the repulsion of the society, and the more destroys the human nature.
The success is ruin.
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The development of things calls the kinematic pair = reaction, and any development calls the same degeneration as it.
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Symmetry is approved to the system to which the conservation of energy is approved.
Growth is destruction.
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That is, growth increases entropy, and it makes it without order.
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The person can live within the range alone not made disorderly.
This is a civilization of the life.
It is a civilization that this eats entropy.
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The human race finally learnt the existence principle.
[Yarubekika] and [razarubekika] .
The equilibrium point is the [negentoropi-] best.
This is a Godel morality.
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[Yarazarubekika] . whether it is necessary to do.
It is the [negentoropi-] best for correctness by nothing but one.
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The person can exceed best.
The no contradiction is not proven.
It is because it is contradiction.
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The age of growth ended.
A moderate breakdown occurs if it does.
This is modern wisdom.
成長経済は、国家を衰退し、滅亡させる。
ダム・道路・鉄道、軍事…は、国家を衰退させる。
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国家は成長すればするほど、
成功は国家を追い詰め、
社会の反発を呼び、
人間性を破壊する。
成功は破滅であった。
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物事の発展は、その対偶=反作用を呼び出し、
いかなる発展も、それと同じ退化を呼び出す。
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エネルギー保存の成立するシステムは、対称性が成立する。
成長は破壊である。
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成長はエントロピーを増大させ、即ち、無秩序化する。
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人は無秩序化しない範囲でしか生きられない。
これが生の文明だ。
これがエントロピーを食べる文明だ。
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人類はやっとその存在原則を知った。
やるべきかやらざるべきか。
その均衡点が、ネゲントロピー最適である。
これがゲーデル・モラルである。
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やるべきか、やらざるべきか。
唯一つ正しいことは、それがネゲントロピー最適だ。
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人は最適を超えることが出来る。
その無矛盾性は証明されない。
それは矛盾であるからだ。
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成長の時代は終わった。
やればそれなりの破壊が起きる。
これが現代の英知である。
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