2009年10月19日月曜日

the world existence equation

Freedom and the justice were pursued with the dream and hope.
It was homicide and burglar's Evil Empire that completed.

Why did it become it so?
This is kinematic pair [**] equation.

*。
It is Evil Empire that freedom and the justice made.
It is done that it is [iiko] and [yareba] bad.

The affirmative of freedom and the justice was the denials of freedom and the justice.

*。
The rising in the world promotion and the success story made the murder-robbery heaven.

The combination of the strategies to which the success story is approved is sure to exist by one.
This is an equilibrium theory of Nash.

The kinematic pair is taken away.
The strategy is to ruin man and the human race.

*。
The thought of the ring of victory was able finally to be deciphered.

Only this was an equilibrium theory of Nash.
The one that victory was obtained is ruined without fail.

The United States executing achieved it.

*。
That is, the winning formula :.
The person was killed and killed.

That is, victory was cancer.

The hegemony was to have gotten cancer.

*。
The United States showed this in the world.
The United States achieved the equilibrium theory of Nash.

*。
Chase neither success nor happiness.
It was a self it, others, and an equation of the destruction of the world.

*。
The ring of victory was satan's cake.
It was Evil Empire that was able to do there, and the person was killed and killed.

Evil Empire is made there.

*。
China requests the success and prosperity.
The affirmative of the self-denial making there, and the self-affirmative of the denial, that is, cancer is made.

*。
As for the world, it knew the meaning of growth and prosperity.

For the person to do is to request harmony and stability.

*。
There is no age of growth any longer.
It is to destroy the self.

It is to make me cancer, and to kill.

*。
It is so.
The kinematic pair of the affirmative was a denial, and the kinematic pair of the denial was an affirmative.

Both land in hell.

The denial and the affirmative were the kinematic pairs.

*。
The bad man can also go to the heaven if the good man can go to the heaven.

*。
Good and evil are the kinematic pairs.
The self-identification of contradiction was the absolutely paradise.

*。
The one to do good does evil.

Realizing is to kill others.

The Buddhism and Confucism made the world of the weak killing.

*。
Realizing was a delusion.
Because it is a delusion, the one that it is not admitted is killed.

It was killing of the weak.

*。
The oppressed one is great.

They will live in the heaven.

*。
The kinematic pair of the success and happiness is to be oppressed.

There is a heaven only there.

This is kinematic pair [**] equation.

*。
It is harmony that the person requests.
It is a paradise.

*。
The human race was able finally to solve the existence equation of the world.

夢と希望を持って自由と正義を追求した。
出来上がったのは、殺人と強盗の悪の帝国だった。

何故そうなったか。
これが対偶恒等式だ。

   *。
自由と正義が作ったのは、悪の帝国だ。
いいことやれば、悪いことが行われる。

自由と正義の肯定は、自由と正義の否定だった。

*。
立身出世や成功物語は、強盗殺人天国を作った。

成功物語が成立する戦略の組み合わせが必ず一つ存在する。
これがナッシュの均衡理論だ。

その対偶を取る。
その戦略は、人間や人類を破滅させることだ。

    *。
勝利のリングの思想がやっと解読できた。

これこそがナッシュの均衡理論であった。
勝利を手に入れたものは、必ず破滅させられる。

アメリカがそれを実行実現した。

*。
即ち、勝利の方程式は、
人を殺して殺してもらうことであった。

即ち、勝利とは、ガンであった。

ヘゲモニーはガンになることであった。

*。
これをアメリカが世界に示した。
アメリカはナッシュの均衡理論を実現した。

   *。
成功と幸福を追うな。
それは自己と他者と世界の破壊の方程式であった。

*。
勝利のリングは、悪魔のお菓子であった。
そこの出来るのは、悪の帝国であり、
人を殺して殺してもらうことであった。

そこには悪の帝国が出来る。

*。
中国は成功と繁栄を求める。
そこに出来るのは、
自己否定の肯定であり、
否定の自己肯定であり、
即ちガンを作ることだ。

    *。
世界は成長と繁栄の意味を知った。

人のやることは調和と安定を求めることだ。

*。
もう成長の時代はない。
それは自己を破壊することだ。

それは自分をガンにして、殺すことだ。

*。
そうだ。
肯定の対偶は、否定であり、
否定の対偶は、肯定であった。

いずれも地獄に落ちる。

否定と肯定は、対偶であった。

    *。
善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。

*。
善と悪は対偶であり、
その絶対矛盾の自己同一化が、浄土であった。

*。
善をなすものは悪を為す。

悟りは、他者を殺すことである。

仏教や儒教は、弱者殺しの世界を作った!

*。
悟りは妄想であった。
妄想だから、それを認めないものを殺す。

それが弱者殺しであった!

   *。
虐げられたものは、幸いである。

彼らは天国を生きるであろう。

*。
成功と幸福の対偶は、虐げられることだ。

そこにしか天国はない。

これが対偶恒等式だ。

*。
人が求めるのは調和だ。
それが浄土だ。

    *。
やっと人類は、世界の存在方程式が解けた!

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