2008年7月23日水曜日

good bad nothing

What was the Pacific War?

A Japanese inside burnt.

It is not possible to make it alone this satisfaction.

There was pleasure that was not able to be made if the people did not
concentrate.

Japan in the Olympics. Japan. It was more extreme than assistance.

*。
And, it defeats it.
However, this became new pleased again.

It united with the wonderful United States.

*。
And, high growth.
The car can be bought, the house can be bought, and ….

*。
However, be not to be likely to have damaged variously, and this to
disappear.

*。
However, when growing old
Such pleasure has disappeared.

The forest is seen, scenery is seen, and the evening sun is seen.

Here is entranced.

*。
Doing however ..following.. comes out as follows.

It retrieves it.
It is ..putting out.. in my occasional sentences.

Sentences of what are not documents.
The brainpan is withering.

It thinks so for myself.

*。
The retrieval is frightened.

It meets me of others.

*。
It begins also to do something ..the moment...

However, it only does variously.

*。
Is the chaenomeles speciosa or is this that doesn't try to do
something and does realized?

*。
This is a problem that I cannot permit.

However, it doesn't become very.

However, it doesn't leave it.

*。
There is no society though it is in the society where the society has
disappeared far away.

The nation doesn't loudly understand division.

Something is done though the nation doesn't exist.

*。
This situation is a problem.

Well, the idea springs variously.

*。
I am holding the world.

Such a desire is crossed.

*。
My life might finally become genuine, too.

The desire of such variety disappears ..floatage.. then, and it
floats when disappearing.

*。
It is nowadays of might the desire so. at the time of become genuine
by me

This was not up to now.


太平洋戦争って、何だったんだろう。

日本中が燃えていた。

この満足感、一人では作れない。

国民が結集しなければ作れない喜びがあった。

オリンピックでの、ニッポン!ニッポン!応援よりより過激だった。

*。
そして敗戦、
だがこれが又新しい喜びとなった。

素晴らしいアメリカと合体したのだ。

*。
そして高度成長、
車も買えるし、家も買えるし…。

*。
だがいろいろ被害を与えたこと、
これは消えることのないことだ。

                *。
だが年を取ると、
そんな喜びは消えてしまった。

森を見たり、景色を見たり、夕日を見たりする。

こっちの方がうっとりする。

*。
でもやることは次から次から出てくる。

検索する、
時々自分の文章に出っくわす。

何だこの文章は、文書になっていない。
頭がいかれている。

自分でそう思うのだ。

*。
検索って恐ろしい。

他人の自分に出会う。

          *。
それも束の間、
又何かやりだす。

ただいろいろやっているだけだ。

*。
何かやろうとするのでなくやっている、
これはボケか悟りか。

*。
これは私としては許せない問題だ。

だからといってどうにでもなる訳ではない。

だからといって、放っておくこともしない。

              *。
社会が遠くに消えている、
社会にありながら、社会がない。

国家はがんがん分けの分からないことをやっている。

国家は存在しないが、何かをやっている。

*。
この状況が問題だ。

さていろいろ考えが湧いてくる。

                  *。
自分は世界を抱き抱えている!

そういう思いがよぎる。

*。
自分の人生もいよいよホンモノになってきたのではないか。

そういういろいろの思いが浮かんでは消え、
消えては浮かぶ。

*。
自分はホンモノになってきた、
そう思うことのある今日この頃だ。

これは今までなかった精神状態だ。

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