2007年11月23日金曜日

Misunderstanding and understanding

The whole of the misunderstanding is not understanding of the truth.

It seems to have been able to prove by using the even number theory.

The even number is taken if the truth is understood, and there is the
whole of the misunderstanding.

Both exist in the same world.

However, it is not the same one.
That is, the whole of the misunderstanding is not understanding of the truth.

*。
The understanding of the whole of the misunderstanding and the truth
belongs to the same world.
It is an element opposite in the same world.

Truth good and evil Bishuu exists in this world.

The whole of the lie is not necessarily the true truth.
The whole of evil is not necessarily true good.
The whole of ugliness is not necessarily true beauty.

*。
Let's use the rectification theory.

The even number is taken, and the whole of the misunderstanding is upset to the
understanding of the truth.

When the lie is upset, it truly becomes it.
It is a translation that only has to correct the mistake.

How do you differ from the truth that is originally?
With the truth that is since beginning
The truth that corrects the mistake is the same.

This is the world of the intellect.

*。
It is a masterpiece person like that.
What, Say.

You should stop the suspicion of such a kind in the under.

When you upset it
That writer will be said not having the intellect.

Does this understand the truth because of the misunderstanding?
This alibis and confesses by not having the intellect.

As for the suspicion of the kind in the under, is the truth understood?

*。
Then, it falls into the bottomless hell of the self-reference.

It waits for a moment.
Is the whole of the fraud true literature?

The person is made good feelings, brains Cowa is done, and money is picked off.


That is, is understanding of the truth the whole of misunderstanding?

Too, this is a bottomless hell of the self-reference.

*。
Is literature a profiteer of the hell?
The whole of the misunderstanding is understanding of the truth.
It continues as follows.

Problem of evil and literature
Literature is immunity that doesn't become evil.

Stop literature to it.

*。
It has not stopped.
This is called an oscillation.
An incomprehensible signal springs up infinitely.

There is the one beautiful in that, too.

In the whole of random, there is true beauty.

This is true.
However, who requested it?

It becomes gradually not conscious.

In the unconscious whole, the true world exists.

There is a well that begins ..world of confusion.. to spring.
Is it the true world?

*。
I was exhausted, and have already put it away.
The truth disappeared.

*。
There is a well that begins to spring in ..literature.. infinity.
Well where it makes the whole of misunderstanding understanding of
the truth?
Camouflage literature?…


誤解の総体は真の理解ではない。

対偶理論を用いて証明が出来たようだ。

もし真の理解があるとすると、
対偶を取って、
誤解の総体がある。

両者は、同じ世界に存在する。

だが同じものではない。
即ち、誤解の総体は真の理解ではない。

*。
誤解の総体と、真の理解は同じ世界に属する。
同じ世界の中の正反対の成分だ。

この世に真偽善悪美醜が存在する。

偽りの総体が真の真であるとは言えない。
悪の総体が真の善であるとは言えない。
醜の総体が真の美であるとは言えない。

*。
整流理論を使ってみよう。

誤解の総体を、対偶を取って、真の理解にひっくり返す。

偽りをひっくり返すと、真になる。
間違いを正せばいい訳だ。

元々ある真とどう違うか。
初めからある真と、
間違えを訂正した真は、同じだ。

これが知性の世界だ。

*。
あれほどの大作家だ。
何を言いたいんだろう。

こんな下種のかんぐりは止めた方がいい。

それをひっくり返すと、
あの作家には知性がないんだと言うことになりかねない。

これが誤解による真の理解?
これが知性のないアリバイと自白?

下種のかんぐりは真の理解?

*。
こうなると自己言及の底なし地獄に落ちる。

一寸待って、
いんちきの総体は、真の文学?

人をいい気持ちにして、脳みそ壊して、金をむしり取る。

即ち、誤解の総体は、真の理解である?

やっぱ、これは自己言及の底なし地獄。

*。
文学は地獄の荒稼ぎ?
誤解の総体は真の理解である。
以下続く…。

悪と文学の問題、
文学やって悪にならない免疫、

それは文学を止めること?

*。
止まらなくなってしまった。
これを発振という。
訳の分からない信号が無限に湧き出す。

その中に美しいものもある!

でたらめの総体に、真の美がある。

これは事実だ。
だが求めたものか。

だんだん意識がなくなってくる!

意識不明の総体に、真の世界が存在する。

混乱の世界を湧き出す井戸がある。
それが真の世界?

*。
俺は疲れ果てた、
もうお終い!
真は消えたのよ~~~。

*。
文学を無限に湧き出す井戸がある。
それが誤解の総体を真の理解にする井戸?
偽装文学?…誤解の総体は真の理解ではない。

対偶理論を用いて証明が出来たようだ。

もし真の理解があるとすると、
対偶を取って、
誤解の総体がある。

両者は、同じ世界に存在する。

だが同じものではない。
即ち、誤解の総体は真の理解ではない。

*。
誤解の総体と、真の理解は同じ世界に属する。
同じ世界の中の正反対の成分だ。

この世に真偽善悪美醜が存在する。

偽りの総体が真の真であるとは言えない。
悪の総体が真の善であるとは言えない。
醜の総体が真の美であるとは言えない。

*。
整流理論を使ってみよう。

誤解の総体を、対偶を取って、真の理解にひっくり返す。

偽りをひっくり返すと、真になる。
間違いを正せばいい訳だ。

元々ある真とどう違うか。
初めからある真と、
間違えを訂正した真は、同じだ。

これが知性の世界だ。

*。
あれほどの大作家だ。
何を言いたいんだろう。

こんな下種のかんぐりは止めた方がいい。

それをひっくり返すと、
あの作家には知性がないんだと言うことになりかねない。

これが誤解による真の理解?
これが知性のないアリバイと自白?

下種のかんぐりは真の理解?

*。
こうなると自己言及の底なし地獄に落ちる。

一寸待って、
いんちきの総体は、真の文学?

人をいい気持ちにして、脳みそ壊して、金をむしり取る。

即ち、誤解の総体は、真の理解である?

やっぱ、これは自己言及の底なし地獄。

*。
文学は地獄の荒稼ぎ?
誤解の総体は真の理解である。
以下続く…。

悪と文学の問題、
文学やって悪にならない免疫、

それは文学を止めること?

*。
止まらなくなってしまった。
これを発振という。
訳の分からない信号が無限に湧き出す。

その中に美しいものもある!

でたらめの総体に、真の美がある。

これは事実だ。
だが求めたものか。

だんだん意識がなくなってくる!

意識不明の総体に、真の世界が存在する。

混乱の世界を湧き出す井戸がある。
それが真の世界?

*。
俺は疲れ果てた、
もうお終い!
真は消えたのよ~~~。

*。
文学を無限に湧き出す井戸がある。
それが誤解の総体を真の理解にする井戸?
偽装文学?…

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