2009年7月13日月曜日

parallel lines theorem

Parallel lines doesn't intersect.
That is, this is an immunity principle, and the foreign body exclusion system.

Let's apply this to the racial self-determination, noninterference in internal affairs, divide-and-rule, and extraterritorial rights.
Then, of each can insist on this without negotiating with the other party.

The self-decision can be done without negotiating on the racial self-determination etc. with the other party.
This is Germany [ware] act.
The nation can do this.

*。
What on earth has occurred?

An international act is the world space act, and this is assumed to be an ego act.

This is a delusion.
An international act became a delusion.

An international act decides by the world space, and when this is assumed to be a national act, does not doing.
It is a self-denial.

*。
The self-responsibility of self-affirming the self-denial is done.

*。
That is, doing cannot a decision and impossible proof by the indeterminacy principle comes to do not doing.

For the person to do is to do doing.
That is, the person does the indeterminacy principle.
It was to have done not doing.

*。
This adjusts to the law-abiding country, the living body management, and environmental problems, etc.

The human race has not fixed it.

平行線は交わらない、
即ち、これが免疫原理であり、
異物排除システムである。

これを民族自決、内政不干渉、分割統治、治外法権に適用しよう。
するとそれぞれは、相手と交渉せずに、これを主張できる。

民族自決等は、相手と交渉しないで自己決定が出来る。
これは独我行為だ。
国家はこれが出来る。

   *。
一体何が起きているのだろう。

国際行為は、世界空間行為であり、
これを自我行為としている。

これは妄想である。
国際行為は妄想となった。

国際行為は、世界空間が決めることであり、
これを国家行為とすると、出来ないことをするのだ。
それは自己否定だ。

*。
自己否定を自己肯定する自己責任をやるのだ。

*。
即ち、不確定性原理により、
決定不能や証明不能をやることは、
出来ないことをやることとなる。

人がやることは、やれることをやることだ。
即ち、人は不確定性原理をやるのだ。
それは出来ないことをやることだった。

*。
これは法治国家や生体管理や環境問題などに適応される。

人類は確定できないことをやっているのだ。

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