The United States confessed.
Democracy is a self-denial by the self-responsibility.
*。
The trick is as follows.
Evil and violence are necessary for freedom and the justice.
Because the purpose of it is freedom and the justice, it is settled with necessary evil.
However, this is a law.
Evil and violence are permitted for the law.
No one thinks that it is evil and violence.
*。
This can be understood from the symmetry of good and evil.
Evil is necessary for doing good.
Western Europe was assumed this to be evolution, and came to the next stage.
Japan lived the first formerly.
*。
The justice of the United States was terrorism for the terror prevention.
It was accomplished as a war and destruction.
*。
Then, which terrorism is not understood.
The reason for good and evil is that it is symmetry.
The United States absolutely assumed good here.
*。
This was only a free delusion and existed.
The reason for Islam is that it becomes evil when assuming that the United States is a justice.
This was actually the United States justice.
That is, it is a free delusion.
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By the expansion democracy
The United States justice and the justice of Islam have intersected.
*。
It is only the United States.
The United States justice was an autoimmune system.
That is, it was a foreign body exclusion system.
*。
However, the justice becomes intersecting parallel lines as for the justice of the world.
This is diversity.
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The ignorance of this American is severely asked.
*。
Let's put the Godel rationality.
The United States justice becomes and when it is good, the justice of another country becomes evil absolutely absolutely.
Sentences correct by nothing but one made here are variously absolutely also in evil.
*。
Only this exactly entered relativism.
In the relativism world, parallel lines intersects.
*。
The United States justice has not adjusted to this.
Thus, the United States was banished from the world.
アメリカは自白した。
民主主義は、自己責任による自己否定である。
*。
そのトリックは次のようである。
自由と正義には悪と暴力が必要である。
それは自由と正義のためだから、必要悪で済む。
だがこれが法である。
法のために悪と暴力は許される。
誰もそれが悪と暴力とは思っていない。
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これは善悪の対称性から理解できる。
善をなすに悪は必要である。
西欧はこれを進化とし、次の段階に来た。
日本は先年一日として暮らした。
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アメリカは、テロ防止のために、テロを正義とした。
それを戦争と破壊として遂行した。
*。
こうなると、どっちがテロだか分からなくなる。
善悪は対称であるからだ。
ここにアメリカは絶対善とした。
*。
これはただの妄想でしかなかった。
アメリカが正義とすると、イスラムは悪となるからだ。
実はこれがアメリカの正義だった。
即ち、ただの妄想だ。
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拡大民主主義によって、
アメリカの正義とイスラムの正義は、
交わってしまった!
*。
アメリカだけなら、
アメリカの正義は、自己免疫系であった。
即ち、異物排除システムだった。
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だが世界の正義となると、
正義は交わる平行線となる。
これが多様性だ。
*。
このアメリカンの無知が、厳しく問われている。
*。
ゲーデル合理性を入れよう。
アメリカの正義が絶対善であると、
他国の正義は絶対悪となる。
ここで作られるただ一つ正しい文章は、
絶対悪にもいろいろあるということだ。
*。
これこそ正に相対論に入ったのだ。
相対論世界では、平行線が交わる。
*。
アメリカの正義はこれに適応しなかった。
かくアメリカは世界から追放された。
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