2011年1月4日火曜日

essence of woman and man

The woman exists over there of the delusion when the woman is seen from the sound.
When a man is seen from the woman, a man is a lie.
Because the woman is a lie, cannot a man able to look like the lie and to know.

*。
It is written the lie and the delusion in either of the tapes.
This is made a mebius structure.
It becomes impossible to distinguish the lie and the delusion then.

だから男と女は引っ付く。

音から女を見ると、女は妄想の彼方に存在する。
女から男を見ると、男は嘘である。
女が嘘だから、男が嘘に見えるのかも知れない。

*。
テープのどちらかに、嘘と妄想と書く。
これをメビウス構造にする。
すると嘘と妄想が区別できなくなる。

だから男と女は引っ付く。
これが第一モデルだ。

*。
更に卵子と精子を、口か尻とするウロボロスを作る。
すると子ここに子供が生まれることがある。
これは両者の合体だ。
一体これは何なんだ。

嘘と妄想から生まれた真実!
これが第二モデルだ。

*。
違うものが合体する、一体これは何。

これがパラドックスの解消ではないか。
これは神が作った。

何か間違えたのではないか。
いやこれが多様性ではないか。

     *。
ゲーデルの不完全性定理で行こう。
男と女は、矛盾か無矛盾か。
証明不能。

*。
男と女が合体することは、無矛盾である。

だがその無矛盾は証明されない。
だから子供が生まれる。

*。
違うから、無矛盾に合体できる。

矛盾しているから、合体できる。
無矛盾であれば、合体はない。

        *。
ゲーデルの不完全性定理こそは、生命発生装置であった!

これが生命の真相であろう。
Kleeneの定理を理解しないと、世界は理解できない!
文字を使っては世界は理解できない。

不立文字、これはゲーデルの不完全性定理であった!

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