The state power
People were made to be convinced that the state power was true by exposed the cannibalism and egoism in a public way, and repeated it.
Only the state power was psychopath's propaganda device.
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The state power is a variable.
It applies exactly when the Buddhism, Confucism, and the Haruki Murakami literature, etc. are put in here.
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The media recession, the highest praise etiquette, and this are the kinematic pairs in the inside and outside, and the realities putting both.
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Only the highest praise is an affirmative of the self-denial.
The person exists in the emotion.
If you pull out pleasure and the enjoyment there
The reality of anger and sadness appears there as a hell.
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The emotion is actually approved by the one set.
Media killed the praise of the self by killing praise.
Both are approved by the one set.
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The reality only of praise doesn't exist.
It was a deflecting lie and a delusion.
It is a mental disease that recovers it.
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It is life, and it consists of the emotion usually.
This is a reality.
The human race denied the reality, and indulged to the lie and the delusion.
As a result, the reality was killed.
国家権力は、
そのカニバリズムとエゴイズムを、
公然と晒し、
それを繰り返すことで、
人々は、国家権力が真実である思い込まされた。
国家権力こそは、サイコパスのプロパガンダ装置であった。
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国家権力は変数であり、
ここに仏教や儒教や村上春樹文学…を入れるとぴったり当てはまる。
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メディア不況と絶賛エチケット、
これは表裏の対偶であり、
両者合わせて、現実である。
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絶賛こそは、自己否定の肯定である。
人は喜怒哀楽に存在する。
そこから喜びと楽しみを引き抜けば、
そこに怒りと悲しみの現実が、地獄として、表れる。
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喜怒哀楽は、現実にワンセットで成立する。
メディアは褒め殺しすることで、自己を褒め殺しした。
両者はワンセットで成立する。
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褒めるだけの現実は存在しない。
それ嘘や妄想であった。
それを回復する精神障害である。
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日常は、生活であり、喜怒哀楽からなる。
これが現実であり、
人類は現実を否定し、嘘と妄想に耽った。
その結果、現実が殺された。
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