The kinematic pair of the myth is cannibalism.
The myth is thought that divides the world into good and evil, and takes good.
However, evil was left loose in the unconscious world as a result.
As a result, the person came to do a crime as a good thing.
This circumstances are detailed to 1Q84.
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The United States, Japan, and China are the GDP myths.
This is the world where it kills and it eats the weak.
It is done as a success story.
It is called an elite to succeed in the murder.
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Europe escaped from this world.
It escaped cannibalism to establish the society, and to succeed as a society.
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The current world is contention of cannibalism and the escape cannibalism.
Water flows to low one.
Cannibalism rules the world.
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This escape is to raise the intellect.
The weak are killed and the intellect is not accepted.
The rationality is street gangster's tautology.
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The present age consists only of super-reason.
This is the man Copernican theory.
神話の対偶はカニバリズムである。
神話は、世界を善悪に分け、善をとる思想である。
だがその結果、悪は無意識の世界に野放しされた。
その結果、人は悪事をいい事としてやることとなった。
この事情は、1Q84に詳しい。
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アメリカ・日本・中国は、GDP神話だ。
これは弱者を殺して食う世界だ。
それを成功物語としてやる。
人殺しに成功することをエリートという。
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ヨーロッパはこの世界を脱出した。
社会を作り、社会として成功することで、カニバリズムを脱走した。
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今の世界は、カニバリズムと脱カニバリズムの抗争である。
水は低い方に流れる。
世界はカニバリズムが支配する。
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この脱出は、知性を上げることだ。
知性は、弱者を殺すこと受け入れない。
強欲とは、ストリート・ギャングのトートロジーである。
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現代は超理性によってのみ成り立つ。
これが人間地動説だ。
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