Energy requests the maximum output, and entropy requests the optimum state.
Only the cancellation and this of an energy and entropy paradox are person's roads.
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The maximization of energy is an oscillation of the system, and reverse-evolution.
Thus, the present age became the hell of destruction.
The rationality picks up the treasure in the garbage dump.
The rationality was garbage.
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The rationality cannot see me.
The rationality elite was garbage.
The elite was cancer that destroyed the world.
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The world praised cancer.
Oneself and others reversed, and it became the perverted world.
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Immunity is evil.
Evil that excluded evil was needed.
It is villainy of Japan.
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Japan is a pure crystal of evil in the world.
The solution of evil in the world is made, Japanese badness is put there, and a pure crystal is made.
This is made to act on evil in the world, and it is eased.
This is that the god requested it from a Japanese mammoth.
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Japan was immunity that eased world badness.
Japan is killed, and the cannibalism of the world is eased.
Japan cannot able to play Christ's role and to learn.
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Garbage of elite and cancer of elite.
If this is not swept away, the world cannot cancel the paradox.
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The elite was an oscillation phenomenon.
It is a mission of Japan that stops this oscillation.
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The more the elite works hard, the world distorts, and the more is destroyed.
The truth stays only usually.
The elite was a lie and a delusion.
This became an affirmative of the self-denial, and was destroyed to the oscillating world.
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The world should be daily life.
Maintenance was the best in daily life.
Energy that maintains it
It is necessary to be controlled by the optimization entropy.
This is what should be of the earth.
エネルギーは最大出力を求め、エントロピーは最適状態を求める。
エネルギーとエントロピーのパラドックスの解消、これこそ人の道である。
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エネルギーの最大化は、システムの発振であり、逆進化である。
かくして現代は破壊の地獄となった。
強欲は、ごみ捨て場で、宝物を拾っている。
強欲はゴミだった。
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強欲は自分を見ることができない。
強欲エリート自身が、ゴミだった。
エリートは、世界を破壊する、ガンであった。
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世界はガンを称えていた。
自他が反転し、倒錯した世界となった。
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免疫は悪である。
悪を排除する悪が必要になった。
それが日本の極悪だ。
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日本は世界の悪の純結晶だ。
世界の悪の溶液を作り、そこに日本悪を入れて、純結晶を作る。
これを世界の悪に作用させ、それを緩和する。
これは神が日本マンモスに求めたことだ。
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日本は世界悪を緩和する免疫であった。
日本を殺させて、世界のカニバリズムを緩和する。
日本はキリストの役を担っているのかも知れない。
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エリートというゴミ、エリートというガン。
これを一掃しないと、世界はパラドックスの解消が出来ない。
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エリートは発振現象であった。
この発振を止めさせる日本の使命だ。
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エリートが頑張れば、頑張るほど、世界は歪み、破壊される。
普通の中にこそ、真実が宿る。
エリートは、嘘や妄想であった。
これを発振した世界は、自己否定の肯定となり、破壊された。
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世界は日常でなければならない。
日常維持は、最適であった。
それを維持するエネルギーは、
最適化エントロピーで、制御されねばならない。
これが地球の在り方だ。
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