2010年3月21日日曜日

Japanese insanity

Soseki Natsume was a neurosis of the withdrawal in Britain.
It kicked to the family hitting and violence was spirited at home.
Soseki was a helpless neurosis.

It is a real image of Soseki who was the god in Japan.

*。
It is not permitted to the demigod to say the fault in Japan.

It is Hideyoshi Toyotomi.
It becomes a hero who should love, and the fault [iukoto] is not permitted.

*。
It is beautified by this idea, and it is deified.

Isn't this frenzy?

All problems are excluded when begin to be beautified.

*。
This is frenzy of Japan, and it is violence.

Violence is said it is beautiful.

A Japanese geniality is tautology of cruelty.
Japanese cruelty ..geniality.. consists.

The killed cruelty and it are cruel genialities as for the geniality.

*。
Only in Japanese feelings, the truth is not, and externals.

That is, there is no reality in Japan.

It is in the delusion, and that is, it is only a lie and exists.

*。
There is truth only in the lie.

It corresponds to the phenomenon and essence.
The lie is a phenomenon, and the truth is essence.

It is Japan where this identification doesn't exist consideration.

*。
This is frenzy.
Frenzy ..crime.. works out.

It is a real image of Japan.

*。
Japanese consideration is static, and the reality is dynamic.

Static is a delusion of the reality.
Static is a lie.

The Japanese is a lie.
The Japanese is acting of hypocritical and cheating.
There is no reality there.
That is, it is Japan and the Japanese is a paradox.
It is oscillated.

This is true colors of the delusion.
There is no reality there.

*。
The reality becomes a lie.

The Japanese who was the lie said the reality.

This is frenzy.
This is the truth of frenzy.

夏目漱石は、イギリスでは引きこもりのノイローゼであった。
家では家族に殴る蹴るの暴力を振るった。
漱石はどうしようもないノイローゼであった。

日本では神様であった漱石の実像だ。

*。
日本では神格化された人には、欠点を言うことは許されない。

それが豊臣秀吉だ。
愛すべき英雄となり、その欠点いうことは許されない。

*。
この考えで美化され、神格化される。

これは狂気でないか。

美化されだすと、一切の問題は排除される。

      *。
これが日本の狂気であり、それは暴力そのものだ。

暴力を美しいといっているのだ。

日本人の優しさは、残酷さのトートロジーだ。
日本人の残酷さは優しさに成り立つ。

優しさを殺す残酷さ、それは残酷な優しさだ。

*。
日本人の感情には、その真実がなく、見た目だけだ。

即ち、日本には現実がない。

即ち、妄想にあり、それは嘘でしかない。

   *。
嘘の中にこそ真実がある。

それは現象と本質に対応する。
嘘は現象、真実は本質だ。

この識別がない日本意識だ。

*。
これが狂気である。
狂気は犯罪に成り立つ。

それが日本の実像だ。

   *。
日本人意識はスタティック、
現実はダイナミックである。

スタティックは現実の妄想である。
スタティックは嘘である。

日本人は嘘である。
日本人は偽善と欺瞞の演技である。
そこには現実がない。
即ち、日本と日本人は、パラドックスである。
それを発振させている。

これが妄想の正体だ。
そこには現実がない。

*。
現実が嘘になる。

現実は嘘である、日本人がいった。

これは狂気である。
これが狂気の真相だ。

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