The geniality and cruelty are the dipoles, the paradoxes, and the alternate worlds.
Both are matched because these are the kinematic pairs and it approves.
That is, it is the world not significant, and incoherent.
The geniality and cruelty become the different one when making it to sentences.
However, it is the same in man.
That is, the same person exists though the polarity is different.
It is a difference which polarity reacts according to the object.
*。
Cruelty is an affirmative of the denial of the geniality.
The geniality is a denial of the affirmative of cruelty.
Both are Ouroboroses.
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Therefore, the lie of the decision, the record, and the law is correct rather than a free composition.
That is, because only wrong is correct.
These kind of things were done, and the world lost its coherence.
It was better about the law.
The world was driven mad by this.
*。
There is the world driven mad by the law.
Japan purely cultured it, and refined the pure crystal.
The law disappears from the world when this is multiplied by the world.
It is Japanese ninja's mission.
Therefore, it was isolated from the world, and Japan lived.
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Real existence is an affirmative of the denial of real existence.
Real existence is that it makes that the one that not is is in the delusion that is.
That is, only wrong, sentences are correct.
That is, sentences are affirmatives of the denial.
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Neat and the withdrawal are the escapes.
It makes that the one that not is is.
It is a reaction on the delusion, an immunological phenomenon, and it eats negative entropy.
Thus, it is fixed provinces [saseteiru] as for an original self.
The harmonic vibration is approved here, and the world is steady.
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Stability is existence.
The growth economy is a denial of stability.
It was an affirmative of the denial, and self-destruction = cancer.
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Growth sick cancer, the self-denial.
The self-denial of cancer made the malignant growth.
The blood vessel that denied the self was made.
It is growth.
It is a correct phenomenon that occurs because growth is wrong.
*。
These were deciphered by the Godel's incompleteness theorem.
The Godel's incompleteness theorem was an observation and a decipherment device of the life.
優しさと残酷は、ダイポールであり、パラドックスであり、
パラレル・ワールドである。
これらは対偶であるから、両方合わせて成立する。
即ち、意味のない世界であり、支離滅裂である。
優しさと残酷は文章にすると、違うものになる。
だが人間の中では、同一である。
即ち、極性が違うが、同じ人に存在する。
対象によって、どっちの極性が反応するかの違いである。
*。
残酷は優しさの否定の肯定である。
優しさは、残酷の肯定の否定である。
両者はウロボロスである。
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だから判決や調書や法律は、ただの作文というより、嘘というのが正しい。
即ち、間違っている時だけ、正しいのだから。
こんなことをやって、世界は支離滅裂になった。
法律はない方が、ましであった。
世界はこれで狂わされた。
*。
法律で狂わされた世界がある。
日本はそれを純粋培養し、その純結晶を精製した。
これを世界に掛けると、世界から法律が消える。
それが日本忍者の使命だ。
その為世界から隔離されて、日本は生存して来た。
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実存は、実存の否定の肯定である。
即ち、実存はないものを妄想で有らしめることだ。
即ち、文章は間違っている時だけ、正しい。
即ち、文章は否定の肯定である。
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ニートや引きこもりは、その脱出である。
ないものを有らしめている。
妄想への反作用であり、免疫現象であり、
負のエントロピーを食べているのだ。
こうして本来の自己を定在させている。
ここに調和振動が成立し、
世界は安定する。
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安定は、存在である。
成長経済は、安定の否定であり、
否定の肯定であり、自己破壊=ガンであった。
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成長はガンであり、自己否定であり、病気であった。
ガンという自己否定は、悪性新生物を作っていた。
自己を否定する血管を作っていた。
それが成長である。
成長は、間違っているから起きる正しい現象だ。
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ゲーデルの不完全性定理でこれらが解読された。
ゲーデルの不完全性定理は、生命の観測・解読装置であった。
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