A Japanese sentence is a hologram.
It is to make the holography.
Example 1. Rock garden.
There is a stone.
The seen one and the made one irradiate the intellect and the
sensibility to it, and the imagination is made.
The subject is a creator and a spectator.
Example 2. Tea ceremony.
It steps on a certain procedure.
The intellect and the sensibility are irradiated there.
The imagination that exists in a time empty target is made.
The subject is a person who wets the tea.
It acquaints oneself with the person who made the tea ceremony here.
*。
Then, having embarrassed it occurs.
In Japan, Japan includes Japan though there is no Japan.
Such Japan can be established.
And, free sentences have the meaning.
*。
The paradox and the even number exist if the Japanese sentence is
used in the world of the word of the theory reason.
I do not say the lie.
=I cannot tell the lie.
=I do not say the lie though I am a liar.
Japan is god's country though it is not god's country.
The Dainichi this empire is a country though it is not a country.
*。
The country that not is can exist.
An empty body and the midair structure exist.
Japan is a beautiful country it is though it is not.
*。
If the world of the theory reason is put in the Japanese sentence,
the world of the delusion becomes in approval and it doesn't become a
delusion.
It exists as actually feeling.
*。
There are Ten annihilation and all no burs in devil U.S.-Britain.
In movie "Yasukuni", there is a biased message.
=Japan doesn't include Japan.
The person who said has biased if a lot of people see and it doesn't
bias.
*。
Messe that biases to movie?There is Ge.
It becomes biased what if it matches it to this.
It is so or doesn't exist or it comes not to relate.
Walking of the meaning by oneself starts.
*。
Because a lot of people keep silent, it decides by the opinion of the
person who said to the start.
This is a holography.
It doesn't correspond to the paradox and the even number.
It is the world of the infant character.
*。
It tries to eat the cake in the television.
It is not eaten.
You are bad.
Feed it.
This passes the Diet and the nation.
Of course, the world doesn't pass.
*。
The Japanese sentence is powerless in of.
There should be an objective, universal validity before sentences.
In Japan it, it is not, and in Japan, there is freedom of the
delusion.
日本語文はホログラムである。
それはホログラフィーを作るためにある。
例1.石庭。
石が置いてある。
見るものや作るものが、
それに知性と感性を照射、
イマジネーションを作る。
主語は作り手や見物人である。
例2.茶道。
ある手続きを踏む。
そこに知性と感性を照射、
時空的にあるイマジネーションが作られる。
主語は茶を入れる人だ。
ここで茶道を作った人と交わる。
*。
そこで困ったことが起きる。
日本には、日本が、ないが、
日本には、日本が、ある。
このような日本を作れることだ。
そしてただの文章が、意味を持ってしまう。
*。
日本文を理論理性の言葉の世界で用いると、
パラドックスや対偶が実在となる。
私は嘘を申しません。
=私は、嘘が、言えません。
=私は、嘘つきであるが、嘘は、私が、申しません。
日本は神の国ではないが、神の国である。
大日本帝国は国ではないが、国である。
*。
ない国が存在できる。
空体や中空構造が存在する。
日本は美しい国だ、
それはないがある。
*。
日本文に、理論理性の世界を入れると、
妄想の世界が成立、
それが妄想にならない。
実感として存在する。
*。
鬼畜米英に天誅殲滅、
どれも無いがある。
映画「靖国」には、偏ったメッセージが、ある。
=日本には、日本が、ない。
多くの人が見て偏っていなければ、
言った人が偏っているのだ。
*。
映画には、偏ったメッセ-ジがある。
これに合わせると、偏ったものになる。
そうであるかないか関係が無くなる。
意味の一人歩きが始まる。
*。
多くの人は黙っているので、
始めに言った人の意見で決まる。
これがホログラフィーである。
パラドックスや対偶に対応しない。
幼児性の世界だ。
*。
テレビの中のお菓子を食べようとする。
食べられない。
お前が悪い。
食わせろ。
これが国会や国家を通るのだ。
勿論世界は通らない。
*。
日本文はないものねだりに無力である。
文章以前に客観的普遍妥当性がなければならない。
それが、日本には、無い、
日本には、妄想の自由が、ある。
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