In a national fundamentalism, it confesses to neither frenzy nor the crime.
It is because of frenzy a national fundamentalism and the crime.
This is a paradox of the law-abiding country.
*。
All handicapped persons are frenzies, and criminals.
Then, what is the handicapped person?
The nation decides it.
Then, how do it become it when the nation is a handicapped person?
This is a paradox.
*。
A national fundamentalism is strangled by this paradox.
It is 1Q84 to have written this.
The person can do nothing but escape to love.
It is a crime.
There are only a correct crime and a wrong crime there.
*。
That is, a national fundamentalism is a crime.
It is an absolute principle not to ask it.
*。
The human race can do nothing but follow the Godel morality.
国家原理主義では、狂気や犯罪を認めない。
それは国家原理主義が、狂気であり犯罪であるからだ。
これが法治国家のパラドックスである。
*。
すべての障害者は、狂気であり、犯罪者である。
では障害者とは何か。
それは国家が決める。
では国家が障害者であるときどうなるか。
これはパラドックスである。
*。
国家原理主義は、このパラドックスに絞め殺される。
これを書いたのが、1Q84である。
人は愛に逃亡するしかない。
それは犯罪である。
そこには正しい犯罪と間違った犯罪しかない。
*。
即ち、国家原理主義は、犯罪である。
それを問わせない絶対原理である。
*。
人類はゲーデル・モラルに従うしかない。
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