The homicide and it is necessary to fight for peace.
There is no peace there.
There is a war dormant period.
War and Peace is a paradox.
It is not a paradox because it is only at a war and the usual unpleasantness dormant period.
The person is always ..war.. alive.
Then, the war is what the nation invented it.
*。
It gives birth with the nation, and in the theory reason, it is a nation and the war is kinematic pair symmetry.
Then, the theory reason is an issue focus.
This concept device invented the nation.
*。
It is a nation and the war is a paradox.
The nation is approved in the war.
This is a result of the theory reason.
*。
Isn't the theory reason necessary or necessary?
These sentences are resolved to two sentences.
The nation can be proven to be necessary.
The nation can be proven to be not necessary.
Because two sentences are contradicted, it doesn't approve.
*。
That is, the nation and the theory reason are delusion [detta].
Because it is a delusion, the one opposed this is excluding annihilated.
It is this and the nation and the theory reason exist.
Something that not is exists.
This is essence of the delusion.
*。
The Murasaki Shikibu intellect that exceeded this was approved.
This is a Godel rationality.
*。
Godel's incompleteness theorem
The nation is not contradicted the war to approve.
This no contradiction is not proven.
It can be proven if no contradicting.
It can be proven if contradicting.
Because this is contradiction, former sentences are not approved.
*。
It is necessary to fight for peace.
This is resolved to two sentences.
It can be proven to be necessary.
It can be proven to be needless.
Because this is contradiction, sentences of the start are not approved.
*。
The theory reason, the nation, and the war were the delusions that the theory reason had made.
The human race was ..delusion.. alive.
The delusion excludes the one opposed it.
Only when excluding it, the delusion exists, and is present existence.
*。
This is called a joint fantasy in Japan.
The sense of relief, the throb feeling, and the sense of well-being were obtained here.
This was a delusion.
平和のためには殺人や戦争が必要だ。
そこには平和はない。
戦争休止期間があるばかりだ。
戦争と平和はパラドックスだ。
いや何時も戦争と休止期間しかないから、パラドックスではない。
人は何時も戦争を生きている。
すると戦争は、国家が生み出したものだ。
*。
理論理性は、国家と生み、
国家と戦争は対偶対称だ。
すると理論理性が問題の焦点だ。
この概念装置が国家を生み出した。
*。
国家と戦争はパラドックスだ。
国家は戦争によって成立する。
これは理論理性の成果である。
*。
理論理性は必要か、必要でないか。
この文章は二つの文章に分解される。
国家は必要であることを証明できる。
国家は必要でないことを証明できる。
二つの文章は矛盾しているので、成立しない。
*。
即ち、国家や理論理性は妄想でった。
妄想であるから、これに反対するものを排除殲滅する。
これで国家や理論理性はあたかも、存在するのである。
無いものが存在する。
これが妄想の本質だ。
*。
これを超えた紫式部知性が成立した。
これはゲーデル合理である。
*。
ゲーデルの不完全性定理、
国家を成立するために、戦争をすることは無矛盾である。
この無矛盾は証明されない。
もし無矛盾するなら、それを証明できる。
もし矛盾するなら、それを証明できる。
これは矛盾であるから、元の文章自体が成立しない。
*。
平和のための戦争は必要である。
これは二つの文章に分解される。
それが必要であることを証明できる。
それが不必要であることを証明できる。
これは矛盾であるから、始めの文章が成立しない。
*。
理論理性や国家や戦争は、理論理性の作った妄想であった。
人類は、妄想を生きていた。
妄想はそれに反対するものを排除する。
排除している時だけ、妄想は実存であり、現存在である。
*。
日本ではこれを共同幻想という。
ここに解放感や躍動感や幸福感を得た。
これは妄想であった。
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