There are two insistences in psychoanalysis.
As a result, man advanced.
This was a lie, and man was destroyed.
*。
Is psychoanalysis a lie or true?
It is not possible to decide it.
If these sentences are correct, it is correct.
If these sentences are mistakes, it is not correct.
These sentences are incoherent sentences, and it doesn't approve.
*。
Then, as a matter of fact how?
How ..that.. ..previous true.. even if sentences are incoherent?
Then, it becomes it so.
It is ..one.. mistake correctly assumed to be a mistake to the one assumed to be correct.
*。
What on earth do you say?
It is said that this is an insistence.
After all, there are two insistences.
It is assumed to be a paradox, and the cancellation is requested.
Man will be discovered there.
*。
Then, how do it become it?
In short, the macro world was a lie and a delusion.
The subject or the ego was a lie and a delusion.
The ego made the self the same with the world the microstructure's coming to be considered.
*。
The world and the self are intercepted by the indeterminacy principle.
The macro was too ..resolution.. ..[nimo].. bad.
The different one looked the same.
*。
The ego is an ontogeny, and the human nature is a phylogenesis.
When the human nature is given to the ego, it becomes only the lie and a delusion.
The ego and the human nature are different.
It was finally separated and it came to be shown.
*。
Macroeconomics was a lie and a delusion.
The factory was man.
That is, it was a system that killed the weak by the strong man and earned money.
This was called industry.
*。
The person's earning money, and living belong to a different category.
It finally entered the state that this was able to be understood.
It was a paradox that money was earned, and the person lived, and this cancellation became a problem.
*。
The person came to correspond to the world correctly by the quantization.
*。
The macro was a lie and a delusion.
This is a nation and literature.
*。
Human rights was said, and human rights was destroyed.
Human rights was an affirmative of the self-denial, and contradiction.
Human rights became a human nature about the cancellation problem of the paradox.
The nation was a system that assumed the mistake to be correct, and the mistake and correctness were made the same.
*。
Human rights was destroyed by the human rights literature.
To live well was to have made the person who was not able to live well.
This is kinematic pair symmetry.
精神分析に二つの主張がある。
これによって人間は進歩した。
これは嘘であり、人間を破壊した。
*。
精神分析は、嘘か本当か。
決定不能である。
もしこの文章が正しいなら、正しい。
もしこの文章が間違いなら、正しくない。
この文章は支離滅裂文であり、成立しない。
*。
では本当のところどうなのか。
文章は支離滅裂であったとしても、その先の本当のところどうなのか。
するとこうなる。
正しいとするものには、正しく、
間違いとするものには間違いである。
*。
一体何を言っているのだろう。
これが主張だといっているのだ。
結局、二つの主張があり、
それをパラドックスとして、その解消を求められている。
そこに人間が発見されるだろう。
*。
するとどうなるのか。
要するに、マクロ世界は、嘘や妄想であったということだ。
主体とか自我は、嘘や妄想であった。
そのミクロ構造が意識されるようになって、
自我は世界と自己を同一化していた。
*。
世界と自己は、不確定性原理で、遮断されている。
マクロは解像度があまりににも悪かった。
違うものが同じに見えた。
*。
自我は個体発生であり、人間性は系統発生である。
自我に人間性を持たせると、それは嘘や妄想にしかならない。
自我と人間性は違う状態だ。
やっとそれを分離して見られるようになった。
*。
マクロ経済学は嘘・妄想であった。
工場が人間であった。
即ち、強者が弱者を殺して金を稼ぐシステムであった。
これを工業といっていた。
*。
金を稼ぐことと、人が生きることは次元が違う。
やっとこれを理解できる状態となった。
金を稼ぐことと、人が生きることはパラドックスであり、
この解消が問題となった。
*。
量子化で、人は世界に正しく対応するようになった。
*。
マクロは嘘や妄想であった。
これが国家や文学だ。
*。
人権を言って、人権を壊していた。
人権は、自己否定の肯定であり、矛盾であった。
パラドックスの解消問題で、人権は人間性となった。
国家は、間違いを正しいとするシステムで、
間違いと正しさが、同一化されていた。
*。
人権文学で、人権は破壊された。
よく生きることは、よく生きられない人を作ることであった。
これが対偶対称性だ。
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