The person established the compliment society so that it was praised.
What is kinematic pair symmetry of praise?
It is violence.
Praise and violence were symmetry.
*。
It falls into the panic when [**] is done, and a good person is beaten when praised, and thus, obstinately it stiffens, and it pulverizes an opponent.
This was an Asperger's syndrome, and such a compliment society was established.
*。
Only this Asperger's syndrome is a present age.
When [**] is done, by he or she the person of positive Thinking knocks down the other party.
This is a contemporary society.
*。
The present age ..Asperger's syndrome.. oscillated.
That is, it went mad.
**。
This example is seen an American professional team.
They are praised, and brought up.
As a result, it strikes if the other party doesn't praise it, it cuts, and it assaults it.
*。
Praise and violence were kinematic pair symmetry.
One side cannot be taken out it is either.
Both are approved by the one set.
*。
Praising it was ..other party.. spirited of violence.
*。
"This sentence is a lie. "
It was caught to this paradox.
Praise [rukoto] is [**].
To be nice is to kill.
Both are approved by the one set.
Only one side cannot be chosen.
*。
Praise [rukoto] is [**].
To be nice is to kill.
I and the other party are killed at the same time.
*。
This is an affirmative of the self-denial.
The denial and the affirmative were symmetry.
Both are the one sets and the realities.
*。
This is real number logic.
Both are the one sets, and the position and the momentum are the realities intercepted by the indeterminacy principle though it is.
*。
It exists at the same time though it is not possible to measure at the same time.
In existence, five dimensions and the observations are four-dimensional.
Existence is detected through the observation.
It is a reality that overlaps both though the world not seen and the seen world are different.
This is a quantum logic.
This is the world of the life.
人は褒められることを求め、お世辞社会を作った。
褒められることの対偶対称性は何か。
それは暴力である。
褒めることと暴力は、対称であった。
*。
かくして褒められているといい人も、
貶され、叩かれると、
パニックに陥り、頑固に硬直し、
相手を粉砕する。
これがアスペルガー症候群であり、
そういうお世辞社会を作った。
*。
このアスペルガー症候群こそは、現代である。
ポジティブ・シンキングの人は、
貶されると、相手をぶちのめす。
これが現代社会である。
*。
現代はアスペルガー症候群に発振した。
即ち、狂ったのである。
**。
アメリカプロ・チームにこの実例を見る。
彼らは褒めちぎられて、育てられる。
その結果、相手が褒めないと、
ぶち切れて、暴行するのだ。
*。
褒めることと暴力は、対偶対称であった。
どっちか一方を取り出せない。
両者はワンセットで、成立する。
*。
褒めることは、相手に暴力を振るうことであった。
*。
「この文は嘘である。」
このパラドックスに引っ掛かったのである。
褒めることは貶すことである。
優しくすることは、殺すことである。
両者はワンセットで成立する。
一方だけを選べない。
*。
褒めることは貶すことである。
優しくすることは、殺すことである。
自分と相手を同時に殺すのだ!
*。
これが自己否定の肯定である。
否定と肯定は対称であった!
両者はワンセットで現実である。
*。
これが実数論理である。
位置と運動量は、不確定性原理で遮断されたいるが、
両者はワンセットで、現実である。
*。
同時に測定できないが、同時に存在する。
存在は五次元、観測は四次元。
観測を通して、存在を検出する。
見えない世界と、見る世界は異なるが、両方を重ね合わせた、現実である。
これが量子論理である。
これが命の世界である。
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