How are literature, story, television, movie, and these media works made?
Or, how about the newspaper and the magazine?
All pleasures are confined in one horse.
This is a withdrawal, and what the young person is studying.
*。
One is all.
This is a really and quite different world.
The person came to live in not the reality but the delusion.
*。
Then, how did the reality become it?
The person came to live in virtual reality.
The war and the success story are the realities.
*。
If he or she doesn't fight, the person doesn't feel the reality.
That is, literary media make to the war cause and are the results.
The war was an affirmative of the denial of literature.
*。
The person is this twist, and the reality ..twist.. is seen.
This is a reality, and not a reality.
can. variously therefore
That is, the reality was oscillated.
*。
The Orient movie since Yasujiro Ozu is insisted on to actually return.
Use neither literature nor the story.
Live not the emotion but usually.
*。
The emotion made daily life asunder.
It is a standing wave usually.
The change of the emotion that denies this is more various.
That is, feelings were oscillated.
*。
Virtual reality of which the reality was the nonentity became person's whereabouts.
It only is a lie, is a delusion, and exists.
That is, order was lost.
Any essential thing cannot be done though anything can be done.
It is freedom and a justice that this destroyed order.
*。
Are the denial and this of the reality good or bad?
It cannot be proof that cannot be decided.
If this is good, it can be proven.
Two contradicted sentences can be made from one sentences.
The world of the person where it lived was this.
*。
This is a fracture phenomenon of the reality.
This is the law of the jungle.
The strong one is the world where it kills and it eats the weak one.
This is real destruction.
The world where the reality is negative and affirmed.
The human race entered this blind alley.
*。
This escape is a cancellation of the paradox.
Literature was a war.
文学や物語、テレビや映画、これらのメディア作品はどう作られているか。
或いは新聞や雑誌はどうか。
一つの駒の中に、すべての快楽を閉じ込める。
これは引きこもりであり、
若者が学習していることだ。
*。
一つがすべてである。
これは現実とまったく違う世界だ。
人は現実でなく、妄想を生きるようになった。
*。
では現実はどうなったか。
人は仮想現実を生きるようになった。
戦争や成功物語は現実である。
*。
人は戦争しないと、現実を感じない。
即ち、文学メディアは戦争の原因にして結果だ。
戦争は文学の否定の肯定であった。
*。
人はこのねじれ、よじれに現実を見る。
これは現実であって、現実でない。
だからいろいろのことが出来る。
即ち、現実を発振させたのである。
*。
小津安二郎以来の東洋映画は、現実に戻れと主張する。
文学や物語を使うな。
喜怒哀楽でなく、日常を生きろ。
*。
喜怒哀楽は、日常をバラバラにした。
日常は、定在波であり、
これを否定した喜怒哀楽の方が変化が多様である。
即ち、感情を発振させた。
*。
非実在を現実とする仮想現実が人の居場所となった。
それは嘘や妄想でしかない。
即ち、秩序をなくした。
何でも出来るが、肝心なことは何も出来ない。
これが秩序を壊した自由と正義である。
*。
現実の否定、これはいいことか悪いことか。
決定不能、証明不能。
もしこれがいいことなら、それは証明できる。
一つの文章から、矛盾した二つの文章が作れる。
これを人は生きる世界とした。
*。
これが現実の破壊現象だ。
これが弱肉強食である。
強いものが、弱いものを殺して食う世界だ。
これが現実破壊である。
現実を否定し肯定する世界だ。
人類はこの袋小路に入った。
*。
この脱出はパラドックスの解消である。
文学は戦争であった!
0 件のコメント:
コメントを投稿