fact of Pacific War

The Pacific War was the quarrel of a lie and delusion. The ideal of Godel's incompleteness theorem to the West is a lie. From mental childishness of Japan, beautiful Japan is delusion. That is, a lie and delusion quarreled. As a result, the lie won. 　　　　　　　　　　* U.S. psychiatry to Japan has mythomania. It played with the lie and was under an illusion about beautiful Japan. * An Occidental lie exists really. Beautiful Japan is delusion and nonexistence. Both quarreled and the lie won. 　　　　　　　　　　* This is the relation between the West and Japan. Beautiful Japan is nonexistence although an Occidental lie is actual existence. Beautiful Japan is falsehood. * The Pacific War is only delusion of beautiful Japan. Even now, it is not separated from delusion. This is a position of those who say a masochistic view of history. Japan is divided into power and a soul at two equal parts. Japanese power is nonexistence in the world. That is, beautiful Japan is nonexistence in the world. Japan and the world exist only with money. The end of proof. 太平洋戦争は、ウソと妄想の喧嘩であった。 ゲーデルの不完全性定理から、西洋の理想はウソである。 日本の精神的幼稚から、美しい日本は妄想である。 即ち、ウソと妄想が喧嘩した。 その結果、ウソが勝利した。 　　　　* アメリカの精神医学から、日本は虚言症である。 虚言を弄び、美しい日本を妄想した。 * 西洋のウソは実在する。 美しい日本は、妄想であり、非実在である。 両者が喧嘩して、ウソが勝利した。 　　　　　* これが西洋と日本の関係である。 西洋のウソは実在であるが、美しい日本は非実在である。 美しい日本は、虚妄である。 * 太平洋戦争は、美しい日本の妄想でしかない。 今でも、妄想から離れられない。 これが自虐史観を言う人の立場である。 日本は権力と魂に真っ二つに割れている。 日本権力は、世界に非実在である。 即ち、美しい日本は、世界で非実在である。 日本と世界は、マネーだけで存在する。 証明終わり。