2016年7月2日土曜日
uncertainty principle
bashou芭蕉, Senno Rikyu and Zeami are the people killed by power.
uncertainty principle of power and a soul is here.
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Oppressed people are the person blessed by God.
Or the person blessed by God is the person oppressed by power.
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This is uncertaity principle.
Then human rights are a target of the Caucasian world.
When this is enlarged, a colored race has no human rights.
This has occurred actually.
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There is a war of a caste and human rights.
This is the problem that the mankind shouldered.
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Even if you can set your sights, human rights aren't always a good thing.
Or it's to be killed by power to become a soul.
There aren't human rights here.
This is the existence structure of manlomd.
This is Godel theorem.
At the end of proof.
芭蕉や千利休や世阿弥は、権力に殺された人々である。
ここに権力と魂の不確定性原理がある。
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虐げられた人々は、神に祝福された人である。
即ち、神に祝福される人は、権力に虐げられた人である。
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これが不確定性原理である。
すると人権は白人世界の目標である。
これを敷衍すると有色人種には人権はない。
これが現実に起きている。
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カーストと人権の戦いがある。
これは人類の背負った問題である。
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人権は目標に出来ても、良き事とは限らない。
即ち、魂になることは、権力に殺されることである。
ここに人権はない。
これが人類の存在構造である。
これがゲーデル定理である。
証明終わり。
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