2015年4月7日火曜日
narcissism personality disorder
R.D.Laing belonged to Tavistock Institute of Human Relations.
This research center was made with Rockefeller's investment.
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The mankind is hung on integration incontinentia by rumor on a street, and the world is ruled.
Such reaction reading can be done.
The mankind is made a slave, cattle and a beggar of integration incontinentia.
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The mankind hid it, and already, had a narcissism personality disorder.
This is a British device.
Toynbee is a director in this research center, too.
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Then British world rule is achieved by making the mankind arrogant.
This arrogance is human desire.
Or the mankind is ruled by the United Kingdom in this way.
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Toynbee is talking about it, but the mankind will be a war of christianity and Islam religion.
This is British world rule.
This agrees with Laing theory.
This is a law of an action and reaction.
At the end of proof.
R.D.Laingは、タビストック人間関係研究所に所属していた。
この研究所は、ロックフェラーの出資で作られた。
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巷の噂では、人類を統合失調症に掛け、世界を支配する。
こういう反作用読みができる。
人類を統合失調症の奴隷・家畜・乞食にする。
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かくして今や、人類は自己愛人格障害となった。
これがイギリスの仕掛けである。
この研究所は、トインビーも理事である。
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するとイギリスの世界支配は、人類を傲慢にすることで達成する。
この傲慢さこそは、人類の欲望である。
即ち、人類は、このようにしてイギリスに支配される。
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トインビーが言っているが、人類はキリスト教とイスラーム教の戦いとなる。
これがイギリスの世界支配である。
これはレイン理論に合致する。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
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