2015年3月24日火曜日
paradox of the world conquest
Peace and a war are a paradox.
A rogue nation calls a partner a lowlife.
that is, a scoundrel is a winner of a quarrel.
*
Oneself is identical to peace and a war, and this is magic of a liberalism.
that is, rialism go to war and the back on the peace.
This is magic of a liberalism.
*
absolute power makes a war and peace identical.
This is logic of the world rule.
This is the world conquest.
This is denial of a god.
*
The civilization will be that it'll be a god.
Because it's denial of a god, this is killed by God.
*
The end opinion is to be killed by God.
The case that it isn't killed by God to become a soul.
The world conquest was to kill God.
the end of proof.
平和と戦争は、パラドックスである。
ならず者国家は、相手をならず者という。
即ち、ならず者は、喧嘩の勝者である。
*
平和と戦争は、自己同一であり、これがリベラリズムのマジックである。
即ち、表に平和、裏に戦争。
これがリベラリズムのマジックである。
*
即ち、絶対権力が戦争と平和を同一化する。
これが世界支配の論理である。
これが世界制覇であり、
これは神の否定である。
*
文明は、神になることである。
これは神の否定であるから、神に殺される。
*
終末説とは、神に殺されることである。
魂になる事は、神に殺されないことである。
世界制覇は、神を殺すことであった。
証明終わり。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿