2014年6月24日火曜日
essence of Japanese humanity
Japanese Humanity and the Prince Shotoku fascism are mythomania.
Beautiful Japan has mythomania.
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The Edo period and the person that came from overseas admired Japan.
Why is it?
The West developed self and Japan did not have self.
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egoself is attaining a self desire.
In Japan, a house will be built for mother.
This is success in life.
Becoming great and winning straight victories in life are becoming famous.
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Predominance of men over women is not accepting a woman rank.
There is no same character as a man and a woman.
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It is making a woman into a delivery slave, livestock, and a beggar.
This is a catcall of the Metropolitan Assembly.
That is, a woman is only a sex slave.
How is the giant of intelligence equivalent to the woman?
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It is predominance of men over women to make a woman into a sex slave.
The end of proof.
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In Japan, the man and the woman are paradox.
This means that a woman does not have character.
This is a law of an action and reaction.
The end of proof.
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This is the substance of mythomania.
That is, Japan has mythomania.
Having said and doing are the relations of the back and front.
The end of proof.
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Beautiful Japan is making the world into an enemy.
Japan which neglected this paradox is the essence of the problem.
The end of proof.
人情や聖徳太子ファシズムは、虚言症である。
美しい日本は、虚言症である。
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江戸時代、海外から来た人が、日本を賞賛した。
何故か。
西洋は自我を展開し、日本に自我はなかった。
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自我とは, 自己の欲望を達成することである。
日本では、お母さんの為に家を建てることとなった。
これが立身出世である。
偉くなること、人生に勝ち抜くことが、有名になることである。
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男尊女卑は、女の人格を認めないことである。
男と女に同じ人格はない。
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女を出産奴隷・家畜・乞食とすることである。
これが都議会のやじである。
即ち、女は性奴隷でしかない。
知の巨人は、女にどう対応しているのか。
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女を性奴隷とすることが、男尊女卑である。
証明終わり。
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日本は男と女が、パラドックスとなっている。
これは女に人格がないことを意味する。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
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これが虚言症の実体である。
即ち、日本は虚言症である。
言っていることとやっていることが、表裏の関係である。
証明終わり。
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美しい日本は、世界を敵とすることである。
このパラドックスを放置した日本が問題の本質である。
証明終わり。
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